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Java講座(Lake)

@Classファイルとサンプル画像→こちらから
AClassファイル・サンプル画像・htmlは同一フォルダにおきます。
Bhtmlの<BODY></BODY>の間へ下行をコピーペーストします。

<APPLET CODE="Lake.class" WIDTH="248" HEIGHT="224">
<param name="image" value="lake.jpg">
</APPLET>

名前を付けて保存すれば完成です。



☆オリジナルを作成する場合、赤字箇所を適宜修正します。

<APPLET CODE="Lake.class" WIDTH="248" HEIGHT="224">←アプレットの幅と高さ
<param name="image" value="lake.jpg">←画像の名前
</APPLET>

☆HEIGHTは画像ファイルより大きくします。
☆上手くいかない時は、コードが書き換わってないかソースをチェックしてみてください。